
楽天ヴィッセル神戸と楽天は共同で、新型コロナウイルス感染症対策としての「散布型ドローン」を用いた実証実験を、ノエビアスタジアム神戸で2月22日、25日に実施したと発表しました。
散布型ドローンを用いて自己結合性酸化チタン分散液(ナノゾーンソリューション)を散布する「ナノゾーンコートスカイ」を使用した。自己結合性酸化チタン分散液によるコーティングは、抗ウイルス・除ウイルスとして効果があり、新型コロナウイルス感染症対策として。ナノゾーンコートスカイを屋外スタジアムで使用するのは日本初!!なのです。
「ヴィッセル神戸」はJリーグの開幕を控え、サポーターが安心・安全にスタジアムへ来場できるよう、感染対策の取り組みを強化している。
素晴らしいですよね、お客様・スタッフ関係者の安心・安全を考えてナノゾーンコートを取り入れ、新型コロナウイルス感染症対策をしてくださりありがとうございます。私達もより多く皆様にナノゾーンコートを知っていただきナノゾーンコート施工済みの場所を増やして行きたいと思います。